はじっこに書きつけることば

ノートの端にする落書きのような奔放さ、乱暴さで書いていきます。

談スについて、ふたつの文章

このあいだ、京都のロームシアターで談スの公演を見てきた。

『談ス』公式サイト / 大植真太郎、森山未來、平原慎太郎 出演 / 2016年5月、東京凱旋公演決定!

一昨年の九月に東京の青山円形劇場でやった公演もいれれば、今回のツアー序盤に東京でもみているから、これが三回目となる。しかし、作品は日々変化を続けるものなので、別に飽きてしまうことはない。さらに、観ている俺の方だって、日々、変化しているのだから、そして、劇場も毎回違えば、当然、客だって変わるのだから、それらの影響の与え合いでうまれる感想というか、感慨が、毎回同じなはずはない。

 

そういう変化をよく感じられる素材があった。一昨年、はじめて観た後に、書いた感想がデータとして手元にのこっていたのだ。当時17歳の夏休みが終わったばかりの俺がかいた感想は、いまよめば、恥ずかしいものであることは、否めない。だけれど、同時に、なるほどなあ、などと思う部分もあるし、なにより、そうした文体をとっていたことも、ひとつの軌跡の記録として意味があると思い、ここでもう一度公開してみることとした。

 

そして今回、あらたに一本、感想を書いた。こちらは、高校を卒業して、大学に入学する直前のあいまいな俺、つまりいま現在の俺が書いたものであり、できたてほやほやだ。というか、実はまだきちんとは書いていない。書くのはこれからだ。ははは。

 

というわけで、このふたつの感想を読んでもらえば、談スの公演が俺に与えた印象が、どう変化したのか、あるいは変化してこなかったのか、ということを少しばかりおもしろく考えてもらえると思う。まあ、別にそんな読み方を強制するつもりは毛頭なく、どんな具合に読んでもらってもかまわないのだけれど。

 

二本の文章は、できれば本日三月三十一日中にこのブログに載せたいとおもうので、よろしくおねがいいたします。